子宮頸がん検査キット一覧
HPVタイピング検査(ハイリスク13種+コンジローマHPV)キット番号:KIT006

- HPVタイピング(コンジローマ)(女性)
- HPVタイピング(ハイリスク)(女性)
- 膣炎(女性)
イボの原因となるコンジローマHPV2種類と子宮頸がんや咽頭がんの主因になるハイリスクHPV13種類のタイピング検査です。どの型に感染しているかまでわかります。HPVは重複感染(複数の型のHPVに一度に感染すること)しやすいので、イボがある時はハイリスクHPVに感染している可能性もあります。イボがあるときはハイリスクHPVも一緒に検査をしておくことをお勧めします。
子宮頸がん+HPVタイピング(細胞診+ハイリスクHPV)検査キット番号:KIT007

- 子宮頸がん(女性)
- HPVタイピング(ハイリスク)(女性)
- 膣炎(女性)
子宮頸がん細胞診検査に加えて、ハイリスクHPV13種類のどの型に感染しているのかまで一度に調べられる最高レベルの子宮頸がん検査です。子宮頸がんに関する不安をすべて調べておきたい方、もしくは以前に細胞診検査で異常があったり、HPV感染があった方におすすめです。
HPVタイピング検査(ハイリスク13種HPV)キット番号:KIT005

- HPVタイピング(ハイリスク)(女性)
- 膣炎(女性)
子宮頸がんや咽頭がんの主因であるハイリスクHPVのタイピング検査です。13種類のハイリスクHPVのどの型に感染しているか調べます。細胞診で異常がある、ハイリスクHPVの感染が確認された方は、どの型に感染しているのかを調べることによって、持続感染の確認をすることができます。
HPV検査(ハイリスクHPV非タイピング)キット番号:KIT003

- ハイリスクHPV(女性)
- 膣炎(女性)
ハイリスクHPVグループの感染があるか調べる検査です。このキットでのハイリスクHPVの検査は非タイピングとなるので、どの型のHPVに感染をしているかまではわかりません。子宮頸がん細胞診でASC-USの診断を受けた時に、ハイリスクのHPV感染があるのかないのかの確認に適しています。型まで調べたい方はKIT005 HPVタイピング検査(ハイリスク13種HPV)をご利用ください。
最新の子宮頸がん検査(細胞診+ハイリスクHPV非タイピング)キット番号:KIT002

- 子宮頸がん(女性)
- ハイリスクHPV(女性)
- 膣炎(女性)
一度の採取で子宮頸がん細胞診とハイリスクHPVグループの遺伝子検査ができます。細胞診検査だけでなくハイリスク型のHPVの有無も確認できるので、より安心感を得られる検査です。このキットでのハイリスクHPVの検査は非タイピングとなるので、どの型のHPVに感染をしているかまではわかりません。型まで調べたい方はKIT007子宮頸がん+HPVタイピング(細胞診+ハイリスクHPV)検査をご利用ください。
子宮頸がん検査(細胞診)キット番号:KIT001

- 子宮頸がん(女性)
- 膣炎(女性)
自分でできる自己採取式の子宮頸がん細胞診検査です。タンポンのような形の優しい検査器具で、自分で自宅でリラックスしてできます。なかなか病院に行けない、診察台が恥ずかしいなどといった理由で子宮頸がん検査を受けられていない方はこちらの検査から始めましょう。