私達、「日本性感染症学会認定士」が対応致します
病院に行くべきか?子宮頸がんやSTD(性感染症)検査を受けるべきか?どんな検査をすればよいのか?迷ったら、先ず私達にご相談下さい
アイラボでは3名の日本性感染症学会認定士が、無料でご相談をお受けしています。臨床検査技師として身につけた医学的知識、そして細胞検査士としてさらに専門的に習得した知識の全てを持ってみなさんの悩みを一緒に考えていきます。
みなさんの検査をする張本人たちがみなさんの悩みにお答えしますので、検査に関する不安や質問はもちろん、検査結果が出てからの質問にもお答えできます。
現在の悩みから治療後のケアまでお付き合いするのが、”Be with you.”「アイラボはあなたの性の悩みに寄り添い、一緒に完治を目指します!」です。
この無料相談は、子宮頸がんや性病によるあなたの心の悩みを解消するものだからです。悩みを抱えてしまっているだけで十分ストレスと抱えているのに、さらにお金の心配をして欲しくないのです。今のあなたの悩みだけに集中して、安心して相談していただきたいからです。
「よくある質問」に無料相談の事から検査についてまでよくご質問いただく事をまとめました。
そちらもご参考いただき、ぜひお気軽にご相談ください。
- 電話無料相談はお陰様で大変混み合っておりますため、おひとり一回10分以内で対応させて頂きます。(じっくり相談されたい方は、別途時間を予約して対応させて頂きます。)
- 10分でも的確なアドバイスをしたいため、お電話の前に心配事の内容や経緯をメモ等してまとめておく事をお勧めいたします。
- 正しい判断をするためには、どうぞ正直にありのままをご相談下さい。ご相談者のご心配を取り除くためにはとても重要なことです。
無料相談でアドバイスできること
病院の受診が必要か判断いたします
お話を聞かせていただき、明らかに典型的な症状出ていて直ちに治療が必要な場合は、病院の受診をお勧めします。
症状から特定の病気が推定できない場合は検査を勧めます
病気によっては同様の症状を示し、鑑別診断が必要な場合があります。また、複数の病気が重複している場合がありますので、先ずは問題の元を特定するために検査を勧めます。
完治確認検査を勧めます
病院で処方された薬を飲めば治ると思うかもしれませんが、必ずしもそうでありません。治療後に本当に治っているかどうかを確認する必要があります。
子宮頸がん細胞診でHPV感染がみられた場合、追跡検査を勧めます
検査でHPVの感染が指摘されたにもかかわらず、そのまま放置してはがん予防につながりません。その細胞がどの型のHPVに感染しているのか、そのHPVが持続感染しているのかなど、そこから子宮頸がんの早期発見、早期治療の対策が始まります。 何回も病院に行くのは面倒だし、一度陰性になったので、という人にも、わかりやすくその意義を説明致します。
風俗営業従事者の精神的ケアをいたします
風俗で働いているからにはSTD(性感染症)の不安とはいつも隣り合わせ。不安に包まれている男女も少なくありません。時にはかなり長い時間を要すケースがあります。相談の時間を予約し十分な対応に心掛けています。
ご協力いただいている専門家
皆様からのご質問は多岐にわたりますので、的確に判断するために婦人科の先生方や性教育の専門家の先生方にご協力を頂いております。
ご質問の内容次第では、先生方からのご返答までにお時間をいただく場合ある事、ご理解頂ければ幸いです。
ご協力いただいている先生方のクリニック・医院は、診察が必要になった場合にアイラボからご紹介可能です。
紹介ご希望の方はお気軽にご依頼ください。
竪山 均先生
たて山レディスクリニック 院長
吉永 陽樹先生
あかつきウィメンズクリニック 院長