Be with you⋯あなたと一緒に
アイラボのモットーは、あなたの性の悩みや不安に寄り添い、一緒に完治を目指すことです。
STD(性感染症)やHPVに関して多くの情報があるなか、心配な症状があったり、不安な行為があったり、一人ではとても不安。
でも誰にも相談出来ない事が多い性の悩み。
アイラボでは、プロの検査士が一貫して事前無料相談から検査、検査後の無料相談まで対応しています。
一人で悩まず、まず相談!
現在のお悩みから治療後のケアまでお付き合いするのが、アイラボです。
検査士ダイアリー
クラミジアの症状
クラミジアの症状は約半数の男性が、7割以上の女性がほぼ無症状とされています。男性の症状は尿道の痒みや違和感、膿などの分泌物が出る、女性の症状はおりものが増える、においがキツくなるなど、のどでは少しイガイガする程度で、症状だけで診断できるようなわかりやすい症状はありません。・・・
性病の種類
性病の種類とは、それぞれの性病を起こす病原体の種類のことを言います。性病の原因はウイルス感染、細菌感染、寄生虫など様々で、それぞれ感染部位や症状、治療が違うので、性病が不安になったらまずどの種類の性病に感染しているのかを確認することが大切です。・・・
子宮頸がんは防げます
子宮頸がんは、そのほとんどの原因がハイリスク型のHPV感染だということがわかった今、「HPVワクチン接種をする」「定期検査をして持続感染を防ぐ」「パートナーにもHPVの定期検査をしてもらう」「細胞診検査でがんになる前の変化を見つける」等、いろいろな方法でがんになる前の「感染症」の段階で阻止することができます。
これだけ予防のステップがはっきりとわかっているがんは他にはありません。大切なのは子宮頸がんとHPVの定期検査です。
日本の子宮頸がんの定期検診の受診率は先進国最下位の42.1%です。
その上、一番検査を受けるべき20代女性の22.2%しか検査を受けていないのが現状です。
防げる「がん」だからこそ自主的に定期検査を受けて、命はもとより、大切な子宮も守りましょう。