Be with you⋯あなたと一緒に
アイラボのモットーは、あなたの性の悩みや不安に寄り添い、一緒に完治を目指すことです。
STD(性感染症)やHPVに関して多くの情報があるなか、心配な症状があったり、不安な行為があったり、一人ではとても不安。
でも誰にも相談出来ない事が多い性の悩み。
アイラボでは、プロの検査士が一貫して事前無料相談から検査、検査後の無料相談まで対応しています。
一人で悩まず、まず相談!
現在のお悩みから治療後のケアまでお付き合いするのが、アイラボです。
事前の無料相談
検査が必要なのか、どの検査が的確なのか、迷ったらまずご相談ください。検査士があなたのお悩みを的確に判断いたします。
検査のプロが運営
職員全員が臨床検査技師・細胞検査士・国際細胞検査士の資格を持つ、知識が豊富なプロです。
内緒で検査可能
郵送検査ですので、病院に行く事なく、誰にも知られずご自宅で検体採取ができます。
検査後の無料相談
検査を行った検査士が直接ご相談を承りますので、より詳しくご自身の状況を知る事ができます。
検査で分かるSTD(性感染症)
的確な検査キットを選ぶため、まずはこちらからご自身に合うキットを探してみましょう。
症状がどれに当てはまるか分からない、ここにはない行為をした等、ご自身で判断する事が難しい場合もあると思います。
そう言った時には悩まずまず相談!
的確な検査をしご不安を取り除くために、検査前から検査後まで無料相談を行っていますので、お気軽にご相談ください。
子宮頸がんは防げます
子宮頸がんは、そのほとんどの原因がハイリスク型のHPV感染だということがわかった今、「HPVワクチン接種をする」「定期検査をして持続感染を防ぐ」「パートナーにもHPVの定期検査をしてもらう」「細胞診検査でがんになる前の変化を見つける」等、いろいろな方法でがんになる前の「感染症」の段階で阻止することができます。
これだけ予防のステップがはっきりとわかっているがんは他にはありません。大切なのは子宮頸がんとHPVの定期検査です。
日本の子宮頸がんの定期検診の受診率は先進国最下位の42.1%です。
その上、一番検査を受けるべき20代女性の22.2%しか検査を受けていないのが現状です。
防げる「がん」だからこそ自主的に定期検査を受けて、命はもとより、大切な子宮も守りましょう。
検査士ダイアリー
HPVとは
HPVとは 主に子宮頸がんの原因になると言うことで知られているヒトパピローマウイルスというウイルスです。HIV(エイズの原因ウイルス)やHSV(ヘルペルの原因ウイルス)と似ていますが全く違うウイルスです。HPVにはコンジローマ型とハイリスク型があり、それぞれいぼの原因とがんの原因になる違う性質を持っています。・・・
性器にHPV感染があると咽頭にも感染があるの?
HPV感染は粘膜の接触により感染します。セックスにより性器にHPV感染したから身体中をめぐって咽頭にがんを起こすのではなく、咽頭への感染は直接咽頭にHPVが接触する必要があります。 つまり、オーラルセックスをしたかどうか、が「咽頭にも感染しているの?」の答えに。パートナーのHPV感染部位と自分のどこと接触したか、が鍵。・・・