その喉の痛み、、、実はもうちょっと前から気になってたんじゃない?
風邪かな、インフルエンザかな、、、そんなふうに思いながら、でも他の症状もないし、ひどくなっている気もしないからそのままにしていませんか?それ、淋病やクラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどのSTD(性感染症、性病)の可能性はないですか?
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風邪のような症状のSTD(性感染症)
そしてここ最近にきて、新型コロナの爆発的な感染拡大があって、「あれ、コロナ?」と心配になっていませんか?不安ですよね。私も咳ひとつ出ただけで心配になります。
その喉の痛みや違和感は、確かに風邪などの可能性もあります。暖冬だったから、花粉も早い時期から飛び始めてアレルギーかもしれないですよね。
でも、実は様子を見続けてしまっているその症状はのどの淋病やクラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどSTD(性感染症)かもしれません。
のどのSTDの症状は、以下のようなとても軽度な症状です。
喉が痛い
喉がイガイガする
喉になんか違和感がある
STD(性感染症)の咽頭感染
のどに性病?そんなことってあるの?と思われますよね。実はあるのです。よく考えてみると、セックスの途中に口って色々なところと接触しますよね。
キスは口だけでなくいろいろなところにしますよね。
そのようにして性器から口や喉への感染が起こります。
そして、一昔前は、口やのどは食べ物や飲み物が年中通過するので菌が流されてしまっていると思われていました。
でもそうではなかったのです。
喉の粘膜にはヒダヒダがいっぱいあり、そこに入り込んだ性病の病原体は食べ物や飲み物の流れからうまく逃れて繁殖できることがわかってきました。
そして、症状は喉が痛い、イガイガする、違和感があるといったようなあまりはっきりしない症状なのであまり気がつかずに慢性化してしまう、もしくは人に感染させてしまっているのです。
たとえば、コンドームをしてセックスしたから大丈夫?フェラチオやクンニはどうやってしましたか?コンドームを使ってしましたか?
その行為、STD(性感染症、性病)の感染には十分な行為です。
不安な行為から調べる(女性)
不安な行為から調べる(男性)
まずは落ち着いて自宅で検査
今は新型コロナが爆発的に感染拡大し、自粛生活が続いています。そして、何よりも大事なことは、本当にきちんと自粛してなるべく人と接しないこと。自分が患者にならいことで、医療崩壊を防ぎ、救える命を救えるようになるのです。
それでもその喉の痛みが不安になったら、まず病院に行く前に検査をしてみましょう。
アイラボの検査キットは簡単に自宅でできます。
結果を見た上で、もし治療が必要なようであれば主治医の先生、もしくは最寄りの泌尿器科、産婦人科に電話で問い合わせをして指示を仰ぎましょう。
まずは、アイラボの自宅から始める簡単自己検査でその喉の原因がSTDかどうなのか、はっきりさせてみましょう。
どの検査を受けたらいいのか迷ったら、まず無料電話相談にてご相談ください。