ネットでいろいろな情報をみて、本当なのか嘘なのか、誰が書いたかもわからない記事を見ては不安になる、そんな経験はありませんか?実際私もあります。
調べれば調べるほど、その不安が強くなってしまうのです。でも、病院に行く勇気もなく、このまま一生治らないのではないかと、不安は高まるばかり。
ネットで読んでも、よく理解ができないし、納得のできる答えは見つからない。よくわからないからこそ、また不安になって、また別のサイトを見る。
怖いから、検査だけでもしてみようかと思っても、どの検査をしたらいいかわからない。
だから、アイラボの無料相談がとてもありがたい、そういうお声を最近多くいただきます。
そういう不安を持つ皆さんに、寄り添うことこそがアイラボの信念です。
Be with you…
アイラボは、皆さんの不安を取り除くことが一番の目標です。そして、性病や子宮頸がんの撲滅が可能であると信じています。
電話をとって、誰かに打ち明けるのは怖いことです。でも、よくわからない情報だけで、一人で悩んでいることの方が、もっと辛いと思います。私たちにあなたの顔は見えません。でも、心の声は聞こえてきます。
電話相談をしたら、高い検査をいろいろと進められるのではないか、そんな不安もあるでしょう。
確かに、心配事があってご相談させるわけですから、心配な症状、心配な行為があってですので、検査を勧めることは多々あります。でも、無駄な検査は進めません。あなたの心配事を解決する最短で無駄のない検査をお勧めします。
例えば、風俗に行ってしまった、という心配の時はまず、男のパスポートをお勧めします。これは咽頭と尿道の淋病とクラミジアを調べる検査です。この検査をすることによって、70%以上の人は解決します。その結果が、淋病であろうと、クラミジアであろうと、何もなかったであろうと。
残りの30%は、非リン菌性、非クラミジア性尿道炎というもので、淋病でもクラミジアでもないのに、オシッコすると痛いという症状があったり、症状はないけど顕微鏡で見た上で炎症が強いと言う方です。
こういった場合、マイコプラズマやウレアプラズマという感染が考えられるので、それではその検査を追加しましょうという提案をさせていただきます。ほとんどの場合、また検体を採取する必要はありません。前に撮ったものの残りで検査ができます。
一見、「また検査を買わされる!」と感じるかもしれませんが、でもこういったステップを踏むことによって70%の人は無駄にマイコプラズマの検査をしなくても、しっかりと診断・解決できていますし、30%の人はマイコプラズマ感染の有無がはっきりすることにつながるのです。
それでは、マイコプラズマも検査したけど出なかった!ということは?それは、その他の性病と認識されている菌以外の雑菌の感染が原因で、性病ではなかったということになります。(その場合は病院に行って培養して原因菌をしらべてもらいましょう)
性病なのでは、、、という不安については、解消できましたよね。
女性で多い悩みは、おりものやにおいの悩みです。そういう女性には、おりものとにおいの検査をお勧めします。
風俗で働いてるから心配、、、という女性には膣と咽頭のSTDチェックを定期的にすることをお勧めしています。風俗でのお仕事はお口でのサービスが多いですよね。だから、喉の検査も大事です。
アイラボの無料相談は、こうやってあなたの心配事によって勧める検査を選んでいきます。
最初から最後まであなたの不安に寄り添い、一度も顔を合わすこともなくても、それでもあなたが納得して安心できるまで、お付き合いいたします。
勇気を持って、不安な時はアイラボにお電話ください。
おすすめの検査キット
こちらの記事を読んで気になった方へのおすすめ検査キットはこちらです。
自宅でご自身で採取出来、病院に行けなくても安心して検査が受けられます。
記事監修
もかちゃん
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士
国際細胞検査士の資格を活かし、日本とアメリカにて検査士として長年勤務。
海外の事情も知るからこそ出来る、日本とアメリカの子宮頸がんや性病に関する知識・医療体制の違いや性教育の違いについてなど、幅広く情報を発信しています。