HOME > 検査士ダイヤリー > 性病/性感染症 > 男性用採取綿棒と家庭用の綿棒を比べてみました! 男性用採取綿棒と家庭用の綿棒を比べてみました! 最終更新日:2021年04月08日 STD(性感染症)の自己採取検査において、何と言っても不安なのが、ちゃんと必要な細胞や病原体の成分が取れるのかな、という心配だと思います。 そして男性の方は、採取が怖くないのかな、綿棒を尿道に入れるなんて!!と思っていらっしゃるのではないでしょうか。 今日は、その不安を少しでも取り除けたらという思いで、家庭用の普通の綿棒に比べてアイラボで使っている医療用の綿棒がどれだけ細いものかというのを動画にしてみました。 少しでも検査する不安が取り除けたらいいなぁと思います。不安なことがあったら、いつでもお電話でご相談くださいね。 こちらの記事を読んで気になった方へのおすすめ検査キットはこちらです。 自宅でご自身で採取出来、病院に行けなくても安心して検査が受けられます。 淋病やクラミジアは検査済みで大丈夫なのに、炎症が治まらない、何か不安な症状があるときは、マイコプラズマやウレアプラズマの可能性もあります。マイコプラズマジェニタリウム、マイコプラズマホミニス、ウレアプラズマウレアリチカム、ウレアプラズマパルバムの4種類をチェックできます。 のどの感染の心配はないけれど、尿道の淋病とクラミジア以外の感染症も気になるあなたは、この検査でカンジダとトリコモナスも一緒に検査ができます。 オーラルセックスなどはしないので、のどは感染は心配ないけれど、尿道の淋病とクラミジアが心配という方向けのキットです。 関連記事 関連記事はありません。