子宮頸がんや陰茎がん、咽頭がんの主因であるハイリスクHPVのタイピング検査です。
13種類のハイリスクHPVのどの型に感染しているか調べます。
パートナーの女性の細胞診で異常があったり、ハイリスクHPVの感染が確認された方は、自分もどの型に感染しているのかを調べることによって、お互いの持続感染の確認をすることができます。

性器付近のコンジローマ（いぼ）の原因となるHPVの感染があるかを調べる検査キットです。
タイピング検査なので、6型と11型、どちらの型の感染があるのかがわかります。
HPVは重複感染（複数の型のHPVに一度に感染すること）しやすいので、イボがある時はハイリスクHPVに感染している可能性もあります。ハイリスクHPVも一緒に調べたい方は KIT113 男のHPVタイピング検査（ハイリスク13種＋コンジローマHPV）をご利用ください。

イボの原因となるコンジローマHPV2種類と子宮頸がんや陰茎がん、咽頭がんの主因になるハイリスクHPV13種類のタイピング検査ができる検査キットです。
どの型に感染しているかまでわかります。

尿道の淋病とクラミジアだけでなく、トリコモナスやカンジダの検査も一緒にできる検査キットです。
尿道の不快感や痒みが気になる方はこちらの検査をお勧めします。

尿道の淋病とクラミジアの検査ができるキットです。
エチケット検査としてもお気軽にご利用いただけます。
喉の検査もしたい場合には　KIT103 尿道と咽頭のリン・クラチェックをご利用ください。

尿道と喉のそれぞれの淋病とクラミジアを調べる検査キットです。
オーラルセックスによりのどへの性感染症の感染が最近増えています。
淋病やクラミジアの不安があり、オーラルセックスもした場合には、のどの検査も忘れずに。

トリコモナスやカンジダを含めた尿道のSTD（性感染症）と喉の淋病とクラミジアを調べる検査キットです。
これからの新しい関係を始める前に、定期検診としてなど、性の健康チェックにおすすめです。

KIT 002 男のパスポート にマイコプラズマとウレアプラズマの検査をプラスした検査キットです。
マイコプラズマとウレアプラズマを含めた尿道のSTD（性感染症）とカンジダや尿道炎、喉のクラミジアと淋病をチェックできる検査キットです。

淋病やクラミジアは検査済みで大丈夫なのに、炎症が治まらない、何か不安な症状があるときは、マイコプラズマやウレアプラズマの可能性もあります。
マイコプラズマジェニタリウム、マイコプラズマホミニス、ウレアプラズマウレアリチカム、ウレアプラズマパルバムの４種類をチェックできる検査キットです。

尿道と喉の淋病やクラミジアは検査済みで大丈夫なのに、何かすっきりしない不安な症状がある時はマイコプラズマやウレアプラズマの可能性もあります。
このキットは尿道と喉それぞれの、マイコプラズマジェニタリウム、マイコプラズマホミニス、ウレアプラズマウレアリチカム、ウレアプラズマパルバムの４種類のチェックができる検査キットです。