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子供への性教育、いつはじめる?

検査士ダイアリー 女子を持つ親 性教育

 

子供と性の話をするきっかけがない

先日、高校時代の友人とお茶をしていてました。小学校高学年から中学生の女子たちを抱える私の親友たちは「いつ生理きた?どんな説明してる?胸大きくなってきた?」という会話に。そこから話は進展して、いつ頃エッチに興味を持ち始めるのだろう、ちゃんと話をしておかなくちゃとは思いつつも、どう話していいかわからない、という話になりました。

友達の一人は高校の体育の先生なので、もちろん保健の授業もするとのことでした。2学期はがっつり保健をやる予定だと張り切っています。

どうやらその内容は私たちが保健体育で教わったものとはかなり違っているようで、母たちも実際に何を伝えていいかよくわからない、という気持ちが強いようです。

私もエイズとか梅毒という怖い病気がある、と教わった覚えしかなく、クラミジアや淋病による不妊などは聞いたこともなかったような、、、少なくとも覚えていないんですよね。まして子宮頸がんなど、ありえない話でしたよね。

だったらそれをきっかけにすればいい!

「最近の保健体育って、どんなこと教わってるの?お母さんが教わったことと今は色々違うのかな?」

そこから上手く会話が広がっていけたら理想ですよね。「教えてくれる?」から始める親子の性の会話。それが一番スムーズなのかなぁなんて思っています。

そして、やっと始められた会話を実のあるものにできるように、お母さん、お父さんは、前もってしっかりと予習しておいてくださいね。

どうしても伝えたいポイントをしっかりと、押さえておきましょう。

 

大事なポイントとは

心配なことがあったらまず親に話していいんだよ。お母さん、お父さんに怒られると思って性感染症を放っておいてしまうと、将来不妊症になってしまったり、子宮頸がんになってしまったりすることもあるんだから。あなたが一人でそんな思いするのが一番辛いからね。言うのは勇気がいるけど、話してくれていいんだからね。

そして、エッチをするようになったら、ちゃんと子宮頸がん検査を受けるんだよ。子宮頸がんの原因となるHPVというウイルスはセックスで感染するの。だから、セックスをするようになったら、ちゃんと毎年検査しようね。お母さんも一緒に受けるよ!

HPVワクチンは副反応とかも色々言われていて、お母さんも正直どうしたらいいのかわからない。だから、一緒に先生に話を聞きに行って、受けるほうがいいのか受けないほうがいいのか、一緒に考えよう。あなたの体だから、あなたの意思を尊重する。でも、ソーシャルメディアの情だけではなく、ちゃんと専門家の説明を受けてから考えようね。

この3点でまずはいいかと思います。

 

「男子だって子宮頸がんは人ごとじゃないよ!」を、保健体育で

ところで、友人とのその後の会話はこんな感じでした。

「何を教えるの?セックスについて、妊娠について、性病について教えるの?」

「もちろんその辺にみんな触れるよ!」

「じゃあ子宮頸がんは?」

「え、だって性の授業とは関係ないでしょ?」

「あるんだな。子宮頸がんもウイルスの感染でなるんだよ。しかも、エッチすることでうつるんだよ。」

「ええええええええええええええ!!!!でも、子宮にできるがんは男にはならないんでしょ、、、、?」

その後の私の言葉は、いつもどおりのHPVについてのお話でした。

高校の保健体育にもなると、セックスの話が現実に近い子たちもいるかもしれません。

学校という正しい知識を学ぶ場で、性について話すことは恥ずかしくないこと、心配なことは親や学校の先生に聞いていいということ、そして、性に関する病気を男女一緒の場でしっかりとお話ししていけたら理想ですよね。

今の子たちはちょっと情報を得ると、それに関して検索してもっと知ることがとても上手です。学校や家庭で、エッチによってうつってしまうかもしれない病気が将来不妊やがんを起こしてしまうかもしれないんだよ、という情報の種を植えつけてあげるだけでも、彼らが正しい知識にたどり着く可能性は十分にあると思います。

子宮頸がんの原因になるウイルスはセックスでうつること。ウイルスを保有している男性に症状はほとんどないこと。検査をちゃんとしていれば、がんではなくてウイルス感染の段階でちゃんと見つけてもらえること。そういうことをしっかりと学校という場で学んだ上で、正しい知識を得て、セックスのリスクしっかり認識してもらいたいですね。

私も、そんな子供たちに、そしてそんな子供達を持つ親たちに、少しでも正しい知識を持っていただけたらと思ってこんなブログを書いています。

保健体育を教える先生がたも、是非今の生徒たちを将来の子宮頸がんや不妊症から守るために、しっかりとお話をしてあげてください。全部は言わなくていい。彼らが最低限の基礎知識を持ち帰って、必要な時に検索をしてその知識を深められる手助けをしてあげてください。

何か質問があったら、いつでもご相談くださいね。042-652-0750

子宮頸がんや性病が心配になったらまず無料電話相談

 

記事監修

もかちゃん

もかちゃん
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士

国際細胞検査士の資格を活かし、日本とアメリカにて検査士として長年勤務。
海外の事情も知るからこそ出来る、日本とアメリカの子宮頸がんや性病に関する知識・医療体制の違いや性教育の違いについてなど、幅広く情報を発信しています。

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