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子宮頸がんは彼氏とのセックスのせいって、本当なの?
子宮頸がん検査で異常があったら今の彼のせい?
子宮頸がんは予防できるの?
セックスが原因で心配なのは子宮頸がんだけ?

今日はそんな子宮頸がんと彼氏とのセックスの関係について書いてみようと思います。

 

私の子宮頸がんは彼氏のせい?

 

子宮頸がんは彼氏とのセックスのせい?

子宮頸がんの主因と言われるハイリスク型HPVはセックスによって皮膚や粘膜に直接接触することで感染します。

セックスは肌や粘膜をこすり合う行為なので、粘膜の表面に目に見えないくらいの小さな傷が出来ます。相手の性器や肌の表面にHPVが存在している場合は、その傷からウイルスが侵入して感染します。

 

HPVウイルスは傷から侵入して感染します

 

また、HPVは膣や子宮頸部だけでなく喉にも感染します。オーラスセックスにより喉にHPVが感染し、咽頭がんの原因になることもあります。特に女性が男性にするフェラチオの場合、ペニスにより喉の粘膜を傷つけ、また喉の奥にまでペニスを入れることによって、より奥までHPVが運ばれてしまうことがあります。

HPV感染があっても90%以上の場合は免疫力により自然治癒しますが、持続感染が続いた場合には子宮頸がんへとの道を進んでしまいます。

 

子宮頸がんは彼氏のせい?セックスのせい?

それなので、「子宮頸がんは彼氏のせい」かという質問の答えは、正しくは「セックスによってHPVに感染したせい」という認識の方が正しいでしょう。彼氏ではない相手と一回限りのセックスでもHPVの感染をし、子宮頸がんになってしまう可能性もあります

 

子宮頸がんの原因は今の彼氏なの?

HPVに感染したら必ず子宮頸がんになるというわけではなく、HPVがその場所に長く居座って持続感染した場合に少しづつがんに向かって細胞が変化し始めます。

HPVの感染から数年から長い場合は10年近くかかってがんになります。

それなので、今の彼氏以前にもセックスの経験がある場合にどの相手からHPVをもらったのかを判断することはできません。

 

HPV感染や子宮頸がんが見つかったら元彼に知らせるべき?

そんな理由で元彼に連絡取るのはとても難しくて辛いことだと思います。でも万が一、元彼からHPVをもらってしまっていた場合、もしくは元彼があなたからHPVをもらってしまっている可能性もあることを考えると、お互いの新しいパートナーのためにも、できることであれば伝えられたら救える命が増えるのかなと思います。

 

子宮頸がんの予防

クラミジアや淋病は性液や体液内に存在し、その体液が相手の体内に入ることによって感染するので、コンドームで体液の侵入を防ぐことが有効的です。(それでも100%予防はできません)

それに比べ、HPVは肌や粘膜の表面に存在しているので、コンドームでカバーされていない部分に感染があった場合には相手に移してしまうので、あまり有効的な手段ではありません。

 

子宮頸がん予防1:HPVワクチン

女性だけでなく男性もHPVワクチンを受けることにより、自分がハイリスクのHPVを保有しない、そして万が一感染してもすぐに排除できる免疫力があることにより予防効果があります。また、HPVは子宮頸がんだけでなく、咽頭がんや肛門がんの原因になることもあります。そう考えると、男性にも有効的ですね。

ただ、HPVが原因ではないがんやまだワクチンに含まれていないHPVも稀にあるので、ワクチンを受けてもセックスをするようになったら細胞診検査は必ず定期的にしましょう。

子宮頸がんへの道のり

子宮頸がん予防2:定期的な細胞診検査

女性は定期的に細胞診検査をすることにより、がんになる前のHPV感染の段階で発見することができます。早い段階で発見できれば、子宮の赤ちゃんを作る部分を傷つけずに処置できる可能性が高くなります。

ワクチンを受けていても、数年に一度は必ず細胞診検査をして、細胞に変化がないかの確認をしましょう。まずはHPV感染しているかどうかではなく、異常な細胞があるかないかの確認をすることが大切です。

kit001 子宮頸がん検査

アイラボの子宮頸がん検査では、異常な細胞があるかないかの確認が自分で簡単にできます。
「あ、最近検査できていないけど今忙しくて、、、」
そんなあなたでも、お気軽にあなたのタイミングで検査ができます。是非ご利用ください。

 

子宮頸がん予防3:HPV検査

HPV検査をしてハイリスク型のHPVの感染があった=がんになるということではありません。90%のHPV感染は免疫力によって自然に消えていくので、HPV感染があったからといってすぐに”がんになる”ことではありません。それなので、HPV検査を子宮頸がん検査の代わりにするのはあまりお勧めできません。

HPV検査のスマートな使い方は、子宮頸がん検査の代わりにするのではなく、HPV感染があるとわかった場合、タイピング検査をして何型のHPVに感染しているか、そしてその同じ型にどれくらいの期間持続して感染しているのか、の確認のために利用していくのが良いでしょう。

もちろん医師の指示に従い、子宮頸がんに向かって細胞が変化していないかの確認も大切です。

kit112 男のHPVタイピング検査(ハイリスク)

また、HPVタイピング検査は男性にも有効な検査になります。なぜ男性も知っていることが大切かというと、例えばパートナーの女性の免疫力で男性から感染したHPVを一時的に排除できたとしても、男性から繰り返しの同じ型のHPVに感染することが原因で持続感染になってしまうことがあるからです。

大切なパートナーを守れる癌から守るため、二人で一緒に持続感染がないことを確認していけたらいいですね。

 

セックスのせいで心配ながんは子宮頸がんだけ?

先ほども触れましたが、ハイリスク型HPVによる癌は子宮頸がんだけではなく、咽頭がん、肛門がん、そのほかに膣がんや外陰がん、陰茎がんなどとまだまだあります。

ペニスや性器付近の体の表面の肌は強い組織でできているので、セックスでの刺激では傷がつきにくく、また表面にあるため洗い流されたり乾燥したりとHPVが持続感染しにくい環境です。それに比べ、膣や口、喉、肛門の中側は弱い粘膜でできているので傷がつきやすく、また直接洗い流さない場所でHPVが持続感染しやすい環境です。

そのため、同じハイリスクHPVの感染があっても子宮頸がんや咽頭がん、肛門がんの方が陰茎がんに比べて発症率は高くなります。

子宮頸がんは彼氏のせいではなく、セックスのせい。だからこそ、子宮頸がんを始めとしたHPVに関係がある癌は女性だけの問題ではありません。HPVは男性にとっても関係のあるウイルス感染であり、癌であるのですね。

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