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伝えられない気持ち、アイラボのブログをきっかけ作りに

色々心に思うことがあっても、恥ずかしかったり、うまく切り出せなかったり、伝えられないことってよくありますよね。

でも、それがあなたにとって大事なことだったらちゃんと誤解されずに伝えたいですよね。最後まで、ちゃんと話を聞いて欲しいですよね。

そんなあなたの伝えたい気持ち、少しでもアイラボのブログを通してお手伝いをできたらな、とおもい、いつもブログを書いています。

どうやって、ブログが気持ちを伝えることの手助けになるの?それは、読んでもらうこと。

変に誤解されたり、勘ぐったりして最後まで話を聞いてもらえなくて嫌われてしまったらどうしよう。うまく気持ちを伝える自信がない。恥ずかしくて言い出せない。そんな時に、こんなブログを見つけたのだけど、、、と、正しいことを一緒に学ぶきっかけにしてもらえたらいいなと思います。

なかなか言い出せないことについて書いたブログをここで少しピックアップしてみますね。あなたが伝えたいこと、アイラボのブログで見つけられますように。そして、もし見つからなければ、是非リクエストしてください。

「性病検査して」ってお願いできる?

付き合い始めて初めてのエッチをする前にちゃんと検査をして、お互いのことをしっかりとわかった状態で次のステップにすすむこと、これからずっと長く幸せに一緒にいるために、最初からきちんと検査して、必要であれば治療して、自分のことも相手のこともよく分かってからその一歩を踏み出す余裕を持つこともいい関係の始まりになるのではないでしょうか?

でも、遊び人だと思っているのではないかとか、最初から性病を持っているのではないかと疑っているのかと、相手を嫌な気持ちにもしてしまいそうで、なかなか切り出せないですよね。そうではなくて、大事だからこその検査ということを理解してもらうためにも、ぜひこのブログを一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

ティーネイジャーのエッチ事情と親の性教育

最近では彼氏や彼女がいる=エッチをする、というのが当たり前になってしまい、初めてのエッチはかなり若年化しているようです。

特に最近ではスマホやネットでの情報が豊富なため、エッチな写真や漫画だけでなく、動画まで簡単にみられてしまう時代です。偏った知識と興味だけがどんどん膨らんでしまいますよね。

子供達がティーンになり、そんなことに興味を持っているのはわかっているけど、ちゃんとお話ができていないパパママさんはたくさんいらっしゃいます。

このブログはそんな悩みを抱えているママさんパパさんたちのために、子供に話す性教育について簡単にまとめてみました。是非このブログを手に、子供たちとエッチについて向き合ってください!

話し始めるきっかけとして、「まずこれ読みなさい」と読ませてから、話し始めてみるのもいいと思います。

ママだけではないですよ、パパもがんばって男子と向き合って女性を大切にする話をしてくださいね。

なんで20代で子宮頸がん検診なんてするの?

子宮頸がん 受診率 要精検率20代になった娘さんを目の前に、子宮頸がんの検査を受けるように勧めること、受けているのか確認すること、それはなかなか切り出しにくいことかもしれません。

特に最近では、子宮頸がんはHPV感染によるものが主因であるということがわかって来て、セックスと関連があることから、ますます聞きにくくなってしまいますよね。

この記事では、なんで20代から子宮頸がん検診が必要なのか、ということを詳しく説明しています。「こんなこと知ってた?」と、話の突破口に是非使っていただけたらと思います。

彼女のおりもので俺がかぶれる!

おりものに悩む彼女、そして彼女のおりものが気になる男性。でも、おりものをどうにかして!ちゃんと検査して!と、なかなか言えないですよね。

痒みだけでなく、においでも同じことだと思います。そういうことを伝えるのはとても難しいことです。

でも、よく知ってみれば膣カンジダ症も細菌性膣症も性病ではなく、膣内のバランスが乱れてしまうことによって起こってしまう、真菌の感染症だったり、雑菌の繁殖だったり。

誰にでも起きてしまうことなので、恥ずかしいことではないのです。

でもそれを、男性が上手に誤解されずに、傷つけずに伝えることは本当に難しいですよね。そういう時に、このようなアイラボのブログをうまく使っていただけたらと思います。

「おりもので悩んでたから、ちょっと調べてみたんだけど、治るみたいだよ。ただバランスが乱れちゃってただけなんだね。」と、アイラボのブログをみせてあげたら、彼女もちょっとホッとしてあなたの真の優しさに「実は私も病院に行こうかとは思っていたのだけど怖くて、、、」など、心開いてくれるかもれないですよね。

記事監修

もかちゃん

もかちゃん
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士

国際細胞検査士の資格を活かし、日本とアメリカにて検査士として長年勤務。
海外の事情も知るからこそ出来る、日本とアメリカの子宮頸がんや性病に関する知識・医療体制の違いや性教育の違いについてなど、幅広く情報を発信しています。

一人で悩まず、まずはアイ・ラボに電話で相談!お電話は042-652-0750まで
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