りのxJKで性教育(@Roni20000830)の、りのちゃんが、性教育YouTubeを始めてくれました!
【なんでJKが性教育!?】
高校3年生で性教育について発信している中島りのです。
このYouTubeが、誰かの性について考えるきっかけになりますように。
このYouTubeが、1人でも多くの小中高生に届きますように。
4月まで週1ペースで頑張ります♀️
よろしくお願いします。https://t.co/fvQEuYCZd7 pic.twitter.com/gBYbDCBsVz— りの×JKで性教育 (@Roni20000830) 2019年2月1日
とても身近に聞ける感じだと思うので、是非、小中高生の皆さん、そして、小中高生を持つ親御さんに見て欲しいと思います。
性について、セックスについて、ちゃんと話せる環境を、家庭や学校やいろいろなところで持っていてほしいと思う。りのちゃんのように、オープンに話して、ちゃんと気持ち伝えていくことは大事。
「がしがしやるの、ほんとやめて」とか、なかなか言えないけどみんな思っていると思う。
困ったことは親とも相談していける、学校の先生でもいい、保健の先生でもいい、病院の先生でもいい、ちゃんと誰かに話していける、そんな環境ができていったらいいな。
正しい性に知識を持つことは、恥ずかしいことでも、いやらしいことでもなんでもないよ。
子供に正しい性の知識を持たせることは、セックスすることを安易に認めているのではない。その責任とリスクをしっかりと教えていること。
日本では、性の話は恥ずかしい話とされているけど、そんな古い考えはもう捨てていきましょう❤️
りのちゃんのYoutube、ぜひ見てみてくださいね!
そして今日のおすすめキットは、タンポンサイズの加藤式採取器具ではなく、綿棒でできるシンプルキットのご紹介です!
おすすめの検査キット
こちらの記事を読んで気になった方へのおすすめ検査キットはこちらです。
自宅でご自身で採取出来、病院に行けなくても安心して検査が受けられます。
記事監修
もかちゃん
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士
国際細胞検査士の資格を活かし、日本とアメリカにて検査士として長年勤務。
海外の事情も知るからこそ出来る、日本とアメリカの子宮頸がんや性病に関する知識・医療体制の違いや性教育の違いについてなど、幅広く情報を発信しています。