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今日の動画は子宮頸がん検査の採取の様子!

今日は加藤式自己採取器具でどのように細胞が採取されているのかを作ってみました!

なるほど!だから、加藤式採取器具の先端をポンポンとハンコのようにスライドガラスに押し付けるだけでは、肝心のHPV感染性細胞や異型細胞、がん細胞が見られないことがあるんですね。

アイラボはそんな処理エラーがないように、しっかりとスポンジ全体を洗い、遠心分離して細胞を濃縮してからスライドガラスに塗りつけるから、「細胞の量が足りなくて検査ができませんでした」という検査結果が滅多にないんですね。(もちろんその動画も作っちゃいますよ〜、笑)

加藤式採取器具がどうやって細胞を採取しているのかしっかり理解して、それに応じた処理をしているから、再採取の必要もなく、だからこそ自信を持って再採取無料のサービスの提供もできているんです。

ただ検査をすればいいだけではない。検体は患者さんの命そのもの。だからこそ、細胞一つ見落とさないように、正確な診断ができるように、大事に大事にその検体を処理しています。

 

記事監修

もかちゃん

もかちゃん
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士

国際細胞検査士の資格を活かし、日本とアメリカにて検査士として長年勤務。
海外の事情も知るからこそ出来る、日本とアメリカの子宮頸がんや性病に関する知識・医療体制の違いや性教育の違いについてなど、幅広く情報を発信しています。

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