女性用追加検査：子宮頸がん＋HPVタイピング検査
- 子宮頸がん（女性）
- HPVタイピング（ハイリスク）（女性）
- 膣炎（女性）
子宮頸がん検査とHPVタイピング検査の追加検査です。
子宮頸がん細胞診とハイリスクHPVタイピングの遺伝子検査ができます。
子宮頸がん検査とHPVタイピング検査の追加検査です。
子宮頸がん細胞診とハイリスクHPVタイピングの遺伝子検査ができます。
こちらの女性用検査キット（加糖式採取器具）で検査を受けた方がご利用いただける追加検査です。
追加検査のため、前回の検査材料が残っているかの確認が取れた段階で注文を確定いたします。
検査材料の保存期間は２週間となっておりますので、追加検査をご希望の場合はお早めにお申し込みください。
検査材料が十分に残っていなかった場合での追加検査は難しい場合がございます。
その際には、ご注文確定前に連絡いたしますのでご安心ください。
ご購入前にご確認いただくことも可能ですので、お電話もしくはお問い合わせフォームでお気軽にお問い合わせください。
その際には、元の検査番号の用意をお願いいたします。
| 検査項目 |
|---|
膣：子宮頸がん関連病変（細胞診）、ハイリスクHPVタイピング13種類 (16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68型）、膣炎 |
| キットの内容 |
新たなキットの発送はございません。 |
| 採取器具 |
新たな採取はございません。 |
| 検査方法 |
細胞診、高感度多種HPV検出法（uniplex E6/E7 PCR法） |
| 結果報告 |
結果が出るのは検体がアイラボに届いてから約10日後となります。 結果報告はネット報告（結果が出た即日）もしくは郵送報告（結果が出てから数日後の受け取り）になります。
子宮頸がん細胞診検査の結果に関する用語の解説はこちらの「子宮頸がん検査結果の解説」をご覧ください。（アイラボメインサイトに移動します） |
| キット発送状態 |
新たなキットの発送はございません。 |
追加検査のため、前回の検査材料が残っているかの確認が取れた段階で注文を確定いたします。
注文時に必ず前回の検査番号を入力してください。（2010G8000, 2010F900など）
この検査ではHPVハイリスクグループに感染しているかどうかはわかりますが、どの型に感染しているかまではわかりません。
「自己採取で大丈夫かな。初めてなので不安。」という心配の声を聞きます。
アイ・ラボは、皆様が勇気を振り絞って採取してきた検体をとっても大事にしています。
最後の一滴、最後の細胞ひとつまで大事にするので、検体量が足りず検査が出来ないということは滅多にありません。
どうしても検体量が足りなくて検査が完了できなかった場合はアイ・ラボよりご連絡をさせていただき、採取キットを再度無料で発送いたしますのでご安心ください。
再採取に不安がある場合は、お気軽にアイ・ラボまでお電話ください。スタッフが丁寧にご説明いたします。
アイ・ラボは病院から検査を請け負っている機関ですので、検査精度（検体処理の精度）は病院で行うものと変わりません。
安心してご利用ください。
アイ・ラボCytoSTD研究所メインサイトでは、STD（性病）に関しての情報を随時発信しております。
メールにてのお悩み相談も承っておりますので、ぜひメインサイトにもご訪問ください。
