子宮頸がんや咽頭がんの主因であるハイリスクHPVのタイピング検査です。13種類のハイリスクHPVのどの型に感染しているか調べます。細胞診で異常がある、ハイリスクHPVの感染が確認された方は、どの型に感染しているのかを調べることによって、持続感染の確認をすることができます。