男のHPVタイピング検査(ハイリスク+コンジローマHPV)
イボと子宮頸がんになるタイプのHPVのタイピング検査
HPVハイリスクグループ(13種類)といぼの原因となるコンジローマ型HPVのうち、どの型に感染しているかまでわかるタイピングの遺伝子検査です。
ハイリスク型HPVの感染があったら、持続感染をし続けないことが子宮頸がんからパートナーを守る大事なポイントですので、パートナーの女性の細胞診で異常がある、ハイリスクHPVの感染が確認された方は、どの型に感染しているのかを調べることによって、お互いの持続感染の確認をすることができます。
HPVは重複感染(複数の型のHPVに一度に感染すること)しやすいので、イボがある時はハイリスクHPVに感染している可能性もあります。イボがあるときはハイリスクHPVも一緒に検査をしておくことをお勧めします。
*HPV検査は亀頭やその付近の肌から採取するので、綿棒を尿道には入れません。
男性用自己採取綿棒は簡単に、安心して自分でできます。
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