男のマイコプラズマチェック(男性マイコプラズマ、ウレアプラズマ各2種)
クラミジアや淋病はないのにスッキリしない時に
淋病やクラミジアは検査済みで感染がない確認ができているのに、炎症が治まらない、何かスッキリしないという不安な症状があるときは、マイコプラズマやウレアプラズマの可能性もあります。
このキットではマイコプラズマジェニタリウム、マイコプラズマホミニス、ウレアプラズマウレアリチカム、ウレアプラズマパルバムの4種類の検査ができます。
マイコプラズマやウレアプラズマは、尿道の炎症が続きます。
治療しても治りにくいため、完治したか確認のするための検査も必要です。
アイラボの自己採取は簡単に、安心して自分でできます。
男性の尿道のSTD(性感染症)検査は初尿もしくは尿道分泌液が検査材料とされています。
尿道分泌液は初尿とともに多く採取されるので、尿の採取はなるべく朝一番の尿で行いましょう。
尿道分泌物が溢れ出てるほどある場合は、初尿の前に綿棒で分泌物を採取しましょう。
アイラボではより多くの病原体を採取することができる綿棒を用いた尿道採取方法を一緒に行うことを推奨しています。
尿道擦過はオプションですが、尿道分泌物が少なく細胞量が不安な場合は、尿道擦過で初尿を採取する前に綿棒で採取するとより多くの病原体の採取ができます。
リラックスして自分のタイミングで
分泌物と初尿のダブル採取で安心
柔軟性のある細い綿棒だから痛くない
ちゃんと取れているか確認してくれるから安心
滅菌してある器具で清潔
無料相談付きなので安心です
初めての自己採取には不安がある、と思われる事もあるかもしれません。
そんな時は遠慮なくアイラボまでお問い合わせください。
相談員が丁寧に説明します。