最新の子宮頸がん検査(細胞診+ハイリスクHPV非タイピング)
子宮頸がん細胞診とハイリスクHPVの検査
感染したハイリスクHPVのおよそ90%は、人に備わった免疫力や細胞の新陳代謝によって自然にいなくなりますが、排除されないで持続感染(じぞくかんせん:ウイルスが長く居座り感染し続けていること)すると、そこから”がん”の元になる細胞が出現するのです。
HPVのハイリスク型は、100種類以上あるHPVの中でも持続感染しやすく、がんになりやすい型なので、ハイリスク(危険)型と呼ばれています。
この検査キットでは子宮頸がんの検査は細胞診だけでなく、ハイリスクHPVの同時検査でより高いレベルの検査と安心を得ることができます。
このキットでのハイリスクHPVの検査は非タイピングとなるので、どの型のHPVに感染をしているかまではわかりません。型まで調べたい方はKIT007 子宮頸がん+HPVタイピング(細胞診+ハイリスクHPV)検査をご利用ください。
こちらのキットは「加藤式自己採取器具」を利用しておりますので、とても簡単に使用する事ができます。
ストッパーがついているから安心
タンポンと同じように使えばOK
中はスポンジだから痛くない
自分のタイミングでできる
ちゃんと取れているか確認してくれるから安心
滅菌してある器具で清潔
追加検査ができる
無料相談付きなので安心です
初めての自己採取には不安がある、と思われる事もあるかもしれません。
そんな時は遠慮なくアイラボまでお問い合わせください。
相談員が丁寧に説明します。