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「陰性」と「検体不十分」における結果の違い

アイラボでは、検査する全ての郵送検査の検体について、まず検体(必要な成分)がきちんと採取されているかどうかを顕微鏡でチェックしています。
きちんと細胞が取れていない検体で検査をしても、正しい結果を出すことは出来ないためです。

適正検体
不適正検体
 

例えばあなたが採取した検体が「尿の採取を中間尿で行ってしまった」等、なんらかの理由で検体が全く取れていなかったとします。

これを、検体が適正に取れているかを顕微鏡でチェックせずに測定をしてしまったら、検体は取れていないので、万が一何らかの感染がある状態でも、「陰性(感染はありません)」という結果になります。

一方、検体が適正に取れているかを顕微鏡でチェックした際に必要な成分が正しく採取されていないと判断した場合、「検体不十分(細胞が取れていないので検査ができません)」という結果になります。

感染がある状態なのに、検体をきちんとチェックせずに測定する事によって出された「陰性(感染はありません)」という結果は、あってはならないものです。

アイラボでは、顕微鏡でチェックした際に必要な成分が正しく採取されていないと判断した場合、「検体不十分のため、検査結果は出せません。もう一度、検査キットをお送りするので再度採取してください」とお願いしています。
その際の再採取はもちろん無料ですのでご安心ください。

感染があるのに感染がないと誤診されてしまう例

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