細菌性膣症

  

細菌性膣症について

細菌性膣症は膣内の正常な常在菌のバランス、ノーマルフローラの乱れが原因でおこります。

通常、膣内が正常な状態を保っているのは乳酸菌のおかげです。それが、膣ガルドネラ菌などの悪い菌に変わったことによって起こる病態が細菌性膣症です。

魚が腐った時のような異臭のあるおりもの(魚臭帯下)が最も特徴的な症状です。

しかし、一般的にあまり知られていないため、性病でもないのにパートナーから性感染症ではないかと疑れ、体臭ではないかと思い込まれることもあります。男性にとっては臭いが気になっても言い出せないことが多く、「男が黙って去っていく病気」と表現した欧米の研究者もいます。

アイラボの郵送検査会社立ち上げのきっかけとなった病気がこの細菌性膣症です。

自分のおりものや臭いの原因がわからず悩む女性が少なくありません。全ての女性に内からも外からも輝いて、充実した人生を歩んでもらいたいというのが私達の願いです。


細菌性膣症:女性の症状

  • 灰色のおりものが増える
  • 魚が腐ったようなにおい
  • 無症状



細菌性膣症のうつる原因・経路

  • 日本性感染症学会ガイドラインでは、性感染症ではなく性感染症関連疾患として扱われている
  •  膣ガルドネラ菌やその他の雑菌の繁殖によるノーマルフローラの乱れが原因
    • 膣洗浄
    • 過剰な洗浄
    • 抗生剤の過剰投与
    • 過度な疲労やストレス
    • 過度なセックス
  • 妊婦の細菌性膣症は絨毛膜羊膜炎、低出生児体重児、早産、赤ちゃんの肺炎、髄膜炎、菌血症などの原因となるので治療が大事


細菌性膣症の予防策

予防策としては、膣の自浄作用に任せ、『性交以外は膣内を静かにほっておく』ことが最も重要です。それは、静かにしている間に乳酸菌が増え膣内環境がととのえられるからです。この神秘的ともいえる自然の力に任せ、自ら正常フローラを乱してしまうことはやめましょう。

膣洗浄をしたいと思うときは、おりものが増えたりや嫌な臭いなど、いつもとはちがう、気になる症状があるからだとおもいます。その時は膣洗浄やおりものシートを増やす前に先ずは婦人科を受診するか、おりものや臭いの原因を調べてみましょう。

入浴中膣内にお湯が入ってしまう方で細菌性膣症になってしまった場合、治療後しばらく入浴はひかえてシャワーを利用してみることも試してみる価値があるかも知れません。

抗生物質の使用後の注意、規則正しい生活習慣に気をつけ、乳酸菌保護・予防の観点から乳酸菌サプリの力を借りるのも良いかもしれませんね。

 

  

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