膣炎

膣炎ってどんな病気?

幼児や閉経した女性の膣は、女性ホルモンが少ないために粘膜は薄く(萎縮)、バイ菌が侵入すると容易に膣炎を起こしてしまいます。しかし、思春期以降の女性では女性ホルモンが多量に分泌され、膣の粘膜は厚くなり、たくさんの乳酸菌が住み着くため、膣の中は強い酸性になります。そのため、肛門から色々なバイ菌が入り込んでも、膣炎を起こさない仕組みになっています。
これを膣の自浄作用といいます。
膣が自分の力で守れなくなった状態を膣炎といいます。白や黄色のおりものが増え、炎症が強くなるにつれ黄色の度合いが増します。また、徐々に臭いがきつくなる傾向があり、かゆみを伴い場合があります。

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この写真は、クラミジアに感染している人の例で、膣内にはゴマ粒のような紫色がたくさん観察され、膣炎を起こしています。

膣炎の原因

膣炎の原因は性感染症や子宮頸がんだけでなく、不潔な状態や逆に膣内を洗いすぎてしまうなど様々です。多くの女性を悩ます症状ですが、そこには危険な病気が潜んでいる可能性もあるので、油断は禁物です。”いつもと違う” “何かおかしい” “病院に行った方がいいのかな?”・・・って思ったら、検査だけでもしてみましょう。

膣炎の検査

アイラボでは、子宮頸がん細胞診検査を含まない女性性器からの検体は、写真のような標本を作製して検体が適正に採取されているか、炎症があるかどうかを確認しています。

写真は顕微鏡で観察する標本です。

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写真は、細胞が適正に採取されたケースですが、炎症があるかどうかを観察していると、このような異常な細胞に遭遇することがあります。淋菌やクラミジアの感染有無にかかわらず、婦人科の受診を勧めます

過去一年間に子宮頸がん検診を受けている場合

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過去一年間に子宮頸がん検診を受けていない場合

アイラボの検査キット「KIT012婦人科トータルセルフチェック」はこちらから

膣炎の治療

膣炎の原因は極めて多彩ですので、先ずは検査をしてその原因を特定しなければなりません。原因を特定するのが難しい場合もあります。特に通常行われるおりもの検査で陰性であるにもかかわらず、炎症が消えない場合、アイラボではマイコプラズマやウレアプラズマの検査をお勧めすることがあります。
そのように原因を明らかにした上で抗生物質の投与をしないと、完治していないのに症状が軽減し、再発を繰り返すことも少なくありません。
ちゃんとした検査が必要です。 

※マイコプラズマ・ウレアプラズマの完治確認は電話でご相談下さい。
TEL 042-652-0750
単品での検査が可能ですので、検査料金のご負担が若干軽減されます。

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子宮頸がん細菌性膣症カンジダ尿道炎咽頭炎膣炎は厳密には性感染症ではありません。

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