検査士ダイヤリー

淋菌が咽頭に感染しても咽喉に症状は出ないよ

誰の口の中にも、淋菌の仲間が住み着いています。

その菌は、非病原性ナイセリア(病気を起こさない菌)と言います。

淋菌が仲間の中に入ってきても悪さはしないんです。

だから咽喉が痛くなって、咽頭炎・・・なんてことにはならないんです。

でも、淋菌には違いがありません。

淋菌に感染している人によるオーラルのサービス、

当然、尿道炎を起こします。

 

口から淋病が??? と、驚く人も・・・

こんな事例が!

お母さんは妊娠4ヶ月で、4歳と6歳の女の子のお父さん。

お父さん3日前にオーラルのサービスを受けたのですが、

症状がでないため、お母さんと

その後、二人の娘さんの膣から黄色いオリモノ。

お母さんからお風呂で感染したらしい。

淋菌は耐性菌が多く、強い薬剤が使われます。

お母さんはすぐに治ったようですが、

お子さんの治療は大変であったと聞いています。

 

淋菌は、咽喉に感染しても症状がでないので、

当人が淋病とはわかりません。

オーラルのサービスをする人は、SDA法で淋菌の検査をしましょうね。

 

この方法が最も間違いなく検出でします。

 

アイラボ Cyto STD 研究所 椎名義雄

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