検査士ダイヤリー

女性の健康管理 東京八王子高尾ライオンズクラブでの講演

明日(2月28日)、「女性の健康管理について」と題した講演の依頼がありました。

当ライオンズクラブのテーマは、 「地球にやさしく自然に愛を」ということですので、私の写真集からこの一枚を選びました。

 

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我が家の前を流れる城山川、朝の散歩で、アヒルと戯れるおじさん。

八王子市が行った下水道工事で、清流がよみがえりました。

このアヒルは私のペットですが、カモ、アオサギ、シラサギ、川鵜、そしてカワセミまで見かけます。

 

さて、どんな話をしようかな?

ライオンズクラブは会社の社長さんなど、経済的にゆとりのある方の社会貢献の場、という印象を持っています。

ご自分の仕事をまっとうした上での社会貢献・・・

これって、「Beyond the call of duty」 ?

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義務を超えて・・・

本来自分がするべきことをした上でのさらなる努力・・・といったような意味かな?

 

女性の健康ということなので、

先ずは、女性の生理(神秘)について話そうかな

 

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膣の壁(粘膜)は皮膚と同じような組織でできているので、とても強いんです。

でも、壁の厚さは年齢によって違うんです。

幼児や高齢者ですと、ホルモンの分泌がないので、とても薄いんです。

薄いということは、皮膚を一皮ひん剥いた感じかな?

だから刺激に弱く、抵抗力もないからちょっとしたことで膣炎をおこしやすいんです。

閉経して何年かするとそのような状態になるので、オリモノが増えてきたら萎縮性膣炎かもしれないので、我慢しないで婦人科の先生に相談しましょう。

ホルモンの不足が原因ですので、ホルモンを補充してあげる治療もあります。

 

月経がはじまるということは、・・・

卵巣で卵子が成熟し始めた…ということです。

妊娠できる準備ができたということですね。

このような女性を性成熟期の女性と言い、普通は50歳くらいまで続きます。

 

性成熟期の女性でも、膣内はいつも変化しているんです。

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月経が終わるころから女性ホルモンがだんだん増えてきます。

女性ホルモンが増えて、排卵のころになると膣の壁がちょっと厚くくなります。

自分では気が付きませんがね。

 

ところで、女性の方! 自分の排卵の時期がわかりますか?

排卵の目印

生理と生理の間にチョットした出血の経験はないですか? 中間期出血

  生理と生理の間に下っ腹(虫垂辺の左右)にチックとした痛みの経験は?

   いつもより無色透明のオリモノが増えた 

こんな症状が排卵の頃に出る人がいます。

(あくまでも指標です。自分の体の生理をよく知った上で!)

ちなみに 精子の寿命は1週間と考えましょう。卵子は半日(12時間)程です。

 

排卵の頃は、膣の壁が一番厚くなるため、抵抗力も強いのですが?

排卵後は一皮むけます。

チョット抵抗力は弱くなりますが、

そこには沢山の糖分(グリコーゲン)が存在します。

すると!

糖分を栄養源にして乳酸菌が増えてくるのです。

乳酸菌が増えれば、酸を作ります。

酸はいろいろなバイ菌の繁殖を防ぎます。

したがって、チョット薄くなっても大丈夫!・・・と言う訳。

これを、膣の自浄作用と言います。

乳酸菌はあなたの味方です。

 

貴女は、乳酸菌をいじめていませんか?

膣洗浄は、貴女の大切な大切な乳酸菌をっ捨てているのです。

細菌性膣症になってしまいますよ!

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黒い細長く見えるのが乳酸菌です。

 

続きはまたね!

 

 

 

 

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