検査士ダイヤリー

子宮頸がん検診は「子宮を守るための検査」です

子宮頸がん検診・・・と言いますが、

私達が細胞診を始めた1960年代後半は、「子宮頸がん検診」という言葉にふさわしく、数日に一度はがん細胞に遭遇していましたが、最近は、がん細胞に遭遇することは珍しくなりました。

 

・・・と言っても、子宮頸がんが少なくなったわけでなく、がんになるかなり前の状態を見つけ、がんの一歩手前または上皮内癌(きわめて初期のがん)の時にその部分だけを切り取る(円錐切除術)手術をしてしまうのです。この段階で悪いところだけを取ってしまうので、その後妊娠や出産も可能なのです。と言うことで、“最近の子宮頸がん検査は子宮を守るための検査”ということになります。

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“子宮を守れた人のエピソード” 

27歳の頃から、定期的に自己採取法で検査をしていました。

最初の検査でASC-USの細胞が出ました。

自己採取法ですので、念のため3か月後に再検査をして頂きました。

(アイラボで検査して、ASC-USの細胞が見られたときは、次回からHPV追跡検査が割引き料金で受けられます。)

この制度を利用して3年間追跡検査を行ってきましたが、昨年8月からHSILの細胞が出始めました。

病院を受診して精密検査を受けるよう勧めたのですが、11月になってやっと病院へ行って精密検査を受けたところ、はやり高度異形成でした。近くの大学病院で円錐切除術を行ったようです。

そしてこの程、お礼の手紙が届きました。

一般的に子宮頸がん検診が始まる前から検査していてよかったーって思っています。おかげで、がんになる前に手術を受けることができましたから。」・・・ひとまず、先生にはいろいろ心配していただいたので、その後のご報告をと思ってお手紙を添えてみました。」

 ※この子は子宮頸がん検診が20歳から実施されていることを知らない??? グリーンアンダーライ

子宮を救えた!

 

“子宮を守れまかったエピソード”

ある時、釣りの友人に誘われてその方のお宅に招待されました。

どうやら、お酒が入ると、昔の教員時代にかえって、講義を始める癖があるようです。

自分ではどんなことを話したのか覚えていませんが、ある時その友人の奥さんから電話がかかってきました。

 

「先生! 子宮頸がんになっちゃった!」

「旦那が、この前先生と飲んだ時に、子宮頸がんになると臭くなるといっていただろう? お前最近臭いよ、病院に行って検査してきなよ」って言われて病院に行ったら、進行した子宮頸がんと言われて、子宮全摘手術をして、抗がん剤と放射線療法をやった。命を救う治療

 

そして、もう5年が経ったけど再発はない。

命を救えた!

 

子宮頸がん検査を受けて、子宮を救いましょう。

 

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