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子宮頸がんゼロの町“八王子”八王子市倫理法人会にて講演

子宮頸がんは唯一予防できる“がん”

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2013年4月12日 八王子市で講演

 

それなのに、年間3,500人もの人が子宮頸がんでなくなっています。

1961年、宮城県で検診車を使っての検診が始まりました。そして、1982年、老人保健法が法制化され、1990年までに子宮頸がんの死亡率は急激に減少した。

野田起一郎先生は子宮頸がん検診を受ければ100%がんを見つけることができると言われまし

た。私も全く同感です。

 

しかし、子宮頸がん検診の受診率は欧米の70-80%に対し、統計の取り方にもよりますが、日本人の受診率は20-30%とも言われています。自治体の検診、企業検診、個人検診合わせても、

40%には達していないと思われます。

 

救える命をなぜ本気で救わないのか?

 

子宮頸がん検診の受診率を引き上げようと国が出した目標は50%。

なぜそんなことになってしまうのか?・・・よくわからないところです。

50%以上の目標を定めても達成できる見通しがないからではないのか?

 

子宮頸がん予防ワクチンは、副作用の問題も出ていますが、これにより70%程の人には効果があると言われています。

これに期待するところは大変大きいのですが、子宮頸がん予防ワクチンを接種していない世代にどのような対策をとるのかがとても重要です。

 

子宮頸がんゼロの町・・・という看板は、あちこちで見られますが、それは予防ワクチンに絡めた表現です。

 

私は、野田起一郎先生がおっしゃったように、

検診でゼロを目指すためにTry 100 トライハンドレッド(みんなで声をかけ合って検診を受けましょう)という活動を行っています。
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子宮頸がんゼロの町“八王子”は、私の地元からという思いで付けましたが、行政や医師会だけでなく、市民運動として世界に誇れる“子宮頸がんゼロの町”にしたいものです。

会社を経営をされている方々の集まりである倫理法人会ですので、先ずは、社長さんが、「職員とその家族から絶対に子宮頸がんを出さない」子宮頸がんゼロの会社“●●建設”を目指して頂き、そのような輪が広がることをお願いしてきました。

 

世界一子宮頸がん検診の受診率が低い日本を、世界に誇れる国にしたい。

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