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古代の避妊方法は、私たちの想像をはるかに超えていた! その驚くべき避妊方法とは

あなたは古代エジプトの避妊方法を想像することができますか?

古代エジプトでも、避妊は行われていた!!!
昔の人が避妊をしていたなんて、ちょっと信じ難い話ですよね。でも事実なのです。しかも、その避妊方法は私たちの想像をはるかに超えていました。
では、どのような方法で避妊をしていたのでしょうか。あなたは下記の中から答えを見つけることができますか?

1.ワニのフンにハチミツを混ぜて、女性の膣内へ入れ避妊をしていた
2.避妊のために卵巣を除去する手術を行っていた
3.丸めた細い亜麻布でタンポンのようなものを作り、酸性オイルやハーブを付けて膣内に入れて避妊していた

質問の答えは、3つとも正解です。
全て、実際に行われていた避妊方法であることが紀元前1850年に書かれた医学書に残されています。しかも、妊娠を防ぐために性交渉の後に飲むハーブを調合した薬までありました。さらに、当時使われたと推測されている女性専用の避妊用具ペッサリーの道具から製造方法まで記述されているのです。

古代ギリシャ人の富裕・中流層は計画妊娠を行っていた

既に古代ギリシャでは、あらゆる形の売春行為や同性愛行為が行われていました。実際、イタリアはナポリの郊外にある古代都市「ポンペイ遺跡」には、保存状態の良い男女の売春宿などが残っています。
また、紀元前四世紀の富裕層から中流層のギリシャ人の考え方として、一人息子が血族を伝えて、一人娘と縁づくことが理想としていました。つまり少子・計画出産を奨励していたのです。
新たな生命を生み出すセックスを、本来の目的から遠ざけるためには避妊しかありません。
昔のギリシャにも避妊用のせんじ薬からペッサリーまでありました。また、妊娠した場合には、中絶も行っていたようです。そのほかに、妊娠を終わらせるために、かかととお尻がつくようにして何度もジャンプすれば良い、などのアドバイスもありました。古代の医師が行った避妊方法や処方は、その多くがエジプトのものと非常に良く似ていることから、2国間で情報の共有があったようです。

男性用避妊用具が生まれて3000年以上、進化するコンドーム

女性ばかりが避妊のために辛い思いをしている、とお嘆きの人も多いでしょう。でも、ご安心ください。男性自身も避妊をしていたのです。しかも今で言う「コンドーム」を使って・・・。
紀元前1350年から1200年の頃に、男性はペニスの先端を覆う小さい鞘を付けていたという記述が古代エジプトに残っています。ちなみに鞘は動物の腸や膀胱に油をつけたものだったようです。記述の中には、その鞘の用途までは記されていませんが、歴史家によると素材の耐久性や薄い素材であることから、セックスのときに鞘をつけていたのではないか、と推察しています。
また、ファラオの中にはパピルスで作ったコンドームを使ってセックスをすることで、妊娠を防いでいた可能性も指摘されています。これは時の権力者が、自分の血筋が望まない相手に渡らないようにする工夫だったようです。
2015年にイギリスの住む10代の男子学生3人が、使用することで性感染症を検知すると色が変わるコンドーム「S.T.EYE」を開発しました。男性用避妊具が生まれてから3000年以上、コンドームも進化を遂げているようです。

【参照サイト】

コンドームの歴史 アーニェ・コリア著/河出書房新社
CNN http://www.cnn.co.jp/fringe/35066475.html

「記事提供:Prie(プリエ) – 女子のための性感染症情報サイト」
https://prie-std.jp/
プリエは女子のための性病を主テーマにした恋愛、セックス、ニュース、体験談などの情報メディアです。

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