子宮頸がん検診の方へ

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子宮頚がん検診

「精度と効率、そして速さを追求した婦人科感染症の総合検査」

アイラボの特徴を一言で言えば、「精度と効率、そして速さを追求した婦人科感染症の総合検査」という事になります。この元になっているのが「アイラボのリキッドベース細胞診」です。また、アイラボでは子宮頸癌検診の受診率を高める目的で「採取法の選択性」を提案しております。つまり、受診者が医師による直接採取または自己採取を選択できるシステムです。選択性の導入によって未婚女性の受診率の向上が期待されます。また、婦人科医不在の健診機関でも加藤式自己採取器具を用いる事で、HPV感染および前癌病変の発見に寄与できるものと思われます。

リキッドベース細胞診について

なぜリキッドベース(LBC)細胞診?

細胞診検査キットイメージ
婦人科細胞診は、当初から婦人科医が採取した検体をスライドガラスに直接塗抹する方法で行われてきました。しかし、この方法では、細胞量過少(目的の細胞が少ない)、血液成分過多(目的の細胞が血液細胞に隠れて観察できない)
、固定前乾燥(核の詳細な観察ができない)、等の理由で「不適切」とせざるをえないケースが少なくありません。最近の大手検査会社の責任ある立場の方の講演においても、「20%~30%満足のいく標本ではない」と話されています。
このような背景もあり、私達は独自で保存液(アイラボPS)を開発し、開業当初(平成14年)から全ての先生方に「標本の作製はアイラボにお任せ下さい!」とお願いして、アイラボ式LBCを普及させてまいりました。

細胞診の精度を決める3要素は、①適切な細胞採取 ②適切な標本作製 ③適切なスクリーニングですが、直接塗抹法は重要な因子の2つが医師(医療現場)手にあります。LBC法は、②の適切な標本作製を専門家である細胞検査士にシフトさせることで、精度向上が図られる方法です。さらに、スクリーニング法を工夫することで、さらに精度向上が期待されます。当社では「ASC-USの鉄則厳守」を合言葉にスクリーニングに向かう意識・責任感を高めています。

アイラボPS開発のもう一つの裏話

細胞診検査キットイメージ
既にThinPrepやSurePathといったLBCは米国や欧米で普及しています。しかし、この方法は標本を作製するだけで、300円近くのコストがかかります。検査料金が150点で検査を請け負えるのであれば、それも可能ですが、値下げ競争をしてきた今となって保険点数を上げるように要望するのも身勝手な話ではないかと思います。このような状況下でアイラボPSを考案しました。

アイラボPS予期せぬメリット

それは診療現場の効率性です。同一検体で各種検査が行えます。
私達は、婦人科細胞診を婦人科感染症の総合検査として大変優れた方法であることを主張してまいりました。特に、HPV、トリコモナス、カンジダ、細菌性膣症、ヘルペス(発症時)に関しては、子宮頸癌検査に等しい精度があると考えており、標本をくまなく観察し、存在しなければ(-)の報告をすることで、「子宮頸癌検査のおまけ」ではなく、「感染症の診断法」として確立したいと考えています。さらに、より高度な精度が要求されるHPVタイピング検査等の遺伝子検査に関しても再採取の必要がなく、診療現場における二重・三重の効率性が期待されます。

医師採取による成績

アイラボ方式による婦人科トータルチェックシステム
(2006,6~2008,3 たて山レディスクリニック)n=2,638
細胞診 ベセスダ クラス 症例数 %
NILM I・II 2,338 88.6
ASC-US IIb 226 8.6
LSIL IIIa 49 1.9
ASC-H III 5 0.19
HSIL IIIb 19 0.72
SCC V 1 0.04
感染症 病名 症例数 %
HPV感染&疑い 240 10.5
クラミジア感染 139 6.1
淋病 21 0.9
トリコモナス感染 10 0.4
カンジダ 587 25.7
ヘルペス(発症時) 15 0.7
細菌性膣症 667 29.2

※この成績は2008年6月、日本臨床細胞学会総会にて熊谷課長が報告した。

自己採取による成績

アイラボ方式による婦人科トータルチェックシステム
(2006,6~2008,3 たて山レディスクリニック)n=2,638
細胞診 ベセスダ クラス 症例数 %
NILM I・II 784 88
ASC-US IIb 60 6.7
LSIL IIIa 40 4.5
ASC-H III 2 0.22
HSIL IIIb 19 0.56
感染症 病名 症例数 %
HPV感染&疑い 98 11
クラミジア感染 87 9.8
淋病 20 2.2
トリコモナス感染 13 1.5
カンジダ 83 9.3
ヘルペス(発症時) 1 0.1
細菌性膣症 271 30.4

※この成績は2008年6月、日本臨床細胞学会総会にて藪崎部長が報告した。

アイ・ラボエクスプレス

結果の早さが私達の売りです。現状では週3回の集配を行っておりますが、検体量によっては毎日の集配も可能です。関東は中一日、例えば、火曜日の夕方集配されたものは翌日(水曜日)の夕方には結果を発送しますので、翌々日(木曜日)の午前中に結果がお手元に届きます。しかも細胞診の結果だけではなく、全ての感染症の結果も一緒に報告されます。(HPVタイピング検査を除く)

自己採取検体も同様のサービスができます

当然のことではありますが、検査物は医師の直接採取に比べ、自己採取で劣る事は言うまでもありません。そのハンデを補うために採取器具の選択は極めて重要になります。言葉は悪いのですが、採取器具によって結果は月とスッポン程の差があります。自己採取法を選択するのであれば、その点を十分検証する必要があり、やらないほうが良い・・・と言う事にならないように注意すべきです。アイラボでは加藤式を採用しておりますが、標本作製法はアイラボ独自で開発した方法で行っております。

アイラボの性病検査精度が高い理由はこちら

高価な器具を子宮頸癌検査だけで廃棄するのは極めて「もったいない」ため、アイラボではアイラボPS保存液に医師が採取した検体と同様の検査を行っています。加藤式自己採取器具をお使いの検診機関はアイラボに検査をお任せ下さい。

写真および婦人科医のコメント付き報告書

異常があった方の報告書には、写真と医師のコメントを付けて報告しています。婦人科医のいない検診機関では、異常があった場合の対応にお困りになることがあるようです。 ご要望があればお近くの婦人科医と連絡を取り、写真付き報告書をお持ちいただけばすぐに治療が始められるように取り計らいます。(病院の紹介)

報告書(例)

結果報告書サンプル
stk_bun_04bnr_kensa

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